接道状況
東側 幅員約5.2メートル一部未舗装赤道(建築基準法上の道路として未判定) ほぼ等高~約3メートル高位接面
対象物件1~5
北側 幅員約3メートル舗装河川管理通路(建築基準法上の道路として未判定) 約3~4メートル高位接面
対象物件6
南東側 幅員約6メートル舗装市道 ほぼ等高接面
使用状況
当局の差押え後に対象物件を取得した第三者所有の件外土地(54番1、55番5、64番2、68番1、68番2、69番2、70番及び71番)と一体となって当該第三者所有の件外建物(家屋番号68番1)の敷地として使用
留意事項
公売は現況有姿により行うものであるため、次の一般的事項を十分ご理解の上、公売へご参加ください。
1 公売財産については、あらかじめその現況及び関係公簿等を確認してください。
2 公売財産に財産の種類又は品質に関する不適合があっても、執行機関(国)は、担保責任を負いません。
3 執行機関(国)は、公売財産の引渡義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明渡しを求める場合や不動産内にある動産の処理などはすべて買受人の責任において行うことになります。
4 土地の境界については隣接地所有者と、接面道路(私道)の利用については道路所有者とそれぞれ協議してください。
5 土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
なお、売却区分番号内に複数の財産(財産が一つで所有者を異にする場合を含む。)があるものについては、国税徴収法第89条第3項の規定に基づき、一括換価の方法により公売を行います。
(注)
地盤・地勢、接道状況等は、対象物件全体としての状況を記しております。