接道状況
北東側 幅員約7.7メートル 舗装市道
北西側 幅員約1.8~2.2メートル 未舗装市道(建築基準法上の道路)
南東側 幅員約2メートル 未舗装市管理道路(建築基準法上の道路ではない。) 各々水路を介してほぼ等高接面
使用状況
対象物件1~3 対象物件4の敷地として使用
対象物件4 平成9年頃建築
所有法人の代表者の親族が経営する法人に賃貸
所有法人の申立てによる
現行賃料(月額)250,000円
賃貸借契約等の内容は不明
留意事項
公売は現況有姿により行うものであるため、次の一般的事項を十分ご理解の上、公売へご参加ください。
1 公売財産については、あらかじめその現況及び関係公簿等を確認してください。
2 公売財産に財産の種類又は品質に関する不適合があっても、執行機関(国)は、担保責任を負いません。
3 執行機関(国)は、公売財産の引渡義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明渡しを求める場合や不動産内にある動産の処理などはすべて買受人の責任において行うことになります。
4 土地の境界については隣接地所有者と、接面道路(私道)の利用については道路所有者とそれぞれ協議してください。
5 土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
なお、売却区分番号内に複数の財産(財産が一つで所有者を異にする場合を含む。)があるものについては、国税徴収法第89条第3項の規定に基づき、一括換価の方法により公売を行います。
(注)
地盤・地勢、接道状況等は財産(1筆)毎ではなく、全体としての状況を記しております。