接道状況
南西側 幅員約6.8m舗装市道 ほぼ等高~約0.3m高位接面
使用状況
対象物件1 対象物件2の敷地として使用
対象物件2 昭和54年頃建築
所有者の親族の申立てによると、令和5年1月17日現在居住その他の使用がなされていない。
多数の動産あり
留意事項
公売は現況有姿により行うものであるため、次の一般的事項を十分ご理解の上、公売へご参加ください。
1 公売財産については、あらかじめその現況及び関係公簿等を確認してください。
2 公売財産に財産の種類又は品質に関する不適合があっても、執行機関(国)は、担保責任を負いません。
3 執行機関(国)は、公売財産の引渡義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明渡しを求める場合や不動産内にある動産の処理などはすべて買受人の責任において行うことになります。
4 土地の境界については隣接地所有者と、接面道路(私道)の利用については道路所有者とそれぞれ協議してください。
5 土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
なお、売却区分番号内に複数の財産(財産が一つで所有者を異にする場合を含む。)があるものについては、国税徴収法第89条第3項の規定に基づき、一括換価の方法により公売を行います。
(注)
地番・地勢、接道状況等は財産(1筆)毎ではなく、全体としての状況を記しております。