￥4,260,000円 土地 448 m²

財産番号

1

種別

土地

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目１８０８番

地目（登記簿表示内容）

畑

面積（登記簿表示内容）

１３２平方メートル

地盤・地勢

おおむね平坦

接道状況

北東側 幅員約６．０メートル 舗装市道 等高から０．６メートル高位接面

使用状況

対象物件１及び２
対象物件５から７の敷地として使用されています。
対象物件２は雑草及び雑木が繁茂しており、立ち入ることが困難な状況です。
対象物件３及び４
雑草及び雑木が繁茂しています。
対象物件５
昭和４８年頃建築。
現在空き家ですが、物件所有者の動産が残置されています。
１階洋室に雨漏り跡があります。
対象物件６及び７
対象物件５の附属建物ですが、未登記であり、床面積は概測です。

管理状況

－

財産番号

2

種別

土地

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目１８０９番

地目（登記簿表示内容）

畑

面積（登記簿表示内容）

１３２平方メートル

財産番号

3

種別

土地

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目２１４０番

地目（登記簿表示内容）

畑

面積（登記簿表示内容）

１０５平方メートル

財産番号

4

種別

土地

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目２１４１番

地目（登記簿表示内容）

畑

面積（登記簿表示内容）

７９平方メートル

財産番号

5

種類（登記簿表示内容）

居宅

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目 １８０８番地

家屋番号（登記簿表示内容）

１８０８番

構造（登記簿表示内容）

木造セメント瓦葺２階建

床面積（登記簿表示内容）

１階９１．２６平方メートル
２階２８．３５平方メートル

間取り

６Ｋ

管理状況

－

駐車場

有

財産番号

6

種類（登記簿表示内容）

車庫

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目 １８０８番地

構造（登記簿表示内容）

コンクリートブロック造陸屋根平家建

床面積（登記簿表示内容）

約１５平方メートル

表示に関するご注意

対象物件６は、登記簿の内容を表示したものではありません。

財産番号

7

種類（登記簿表示内容）

物置

所在地（登記簿表示内容）

新潟県新潟市西区五十嵐中島一丁目 １８０８番地、１８０９番地

構造（登記簿表示内容）

木造セメント瓦葺平家建

床面積（登記簿表示内容）

約５平方メートル

表示に関するご注意

対象物件７は、登記簿の内容を表示したものではありません。

公法上の規制

市街化区域 第一種低層住居専用地域
建ぺい率 ５０％ 容積率 １００％
建築基準法第２２条適用区域
新潟市景観条例

特記事項

１ 対象物件１及び２
次のとおり転用許可がされています。
許可条項 農地法第５条
許可年月日 対象物件１ 昭和４７年１１月２９日
対象物件２ 昭和５１年１０月１８日
転用目的 対象物件１ 個人住宅敷地
対象物件２ 宅地拡張
２ 対象物件１から４
公図と現況の形状が相違しており、縄伸びしている可能性があります（現況地積は登記地積に比して５０％程度大きいと推定されます）。
登記上の地目は農地ですが、現況は非農地です。
買受適格証明書の提出は不要です。
３ 対象物件１及び２と対象物件３及び４の間に間口約２．５メートル、奥行約６０．０メートルの用途廃止された法定外公共物（公図上は水路）が介在しています。法定外公共物の使用許可等の申請または払下げについては、新潟市西区役所建設課（電話０２５－２６４－７６６１）にお問い合わせください。

その他事項

公売財産の売却決定は、最高価申込者に係る入札価額をもって行います。

一括換価について

対象物件は、国税徴収法第８９条第３項の規定に基づき一括換価の方法により公売を行います。
なお、見積価額の内訳は以下のとおりです。
対象物件１から２（建付地） ２，４７０，０００円
対象物件３から４（土地） １，７２０，０００円
対象物件５から７（建物） ７０，０００円

留意事項

公売は現況有姿により行うものであるため、次の一般的事項を十分ご理解の上、公売へご参加ください。
１ 公売財産の面積等は公簿上によるものです。あらかじめその現況及び関係公簿等を確認してください。
２ 公売財産の種類又は品質に関する不適合があっても、執行機関（国）は、担保責任等を負いません。
３ 執行機関（国）は、公売財産の引渡しの義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明渡しを求める場合や不動産内にある動産の処理などはすべて買受人の責任において行うことになります。
４ 土地の境界については隣接地所有者と、接面道路（私道）の利用については道路所有者とそれぞれ協議してください。
５ 土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。